【日本经济新闻111021】后卡扎菲时代的利比亚依然困难重重
本帖最后由 腰酸背疼 于 2011-10-21 12:20 编辑【中文标题】后卡扎菲时代的利比亚依然困难重重
【原文标题】カダフィ後もリビアに難題
【登载媒体】日本经济新闻
【来源地址】http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE1E7E5E4E5EBEBE2E0E3E3E2E0E2E3E38297EAE2E2E3?n_cid=DSANY001
【译者】腰酸背疼
【翻译方式】人工
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【正文】
后卡扎菲时代的利比亚依然困难重重
反卡扎菲政府武装的代表在成立临时政府的国民评议会上发布了原利比亚的最高领导人卡扎菲上校20日被抓获，并已死亡的消息。这距攻占首都的黎波里已（过去）大约2个月的时间。（反zf武装）也攻占了卡扎菲支持者最后的据点苏尔特，这样国民议会的“全国解放”的目的基本达成。
但是，利比亚的稳定不可能马上就能实现。
卡扎菲支持者的残余仍然散布在国内各地。在内战过程中大量的地对空导弹去向不明。大量武器的扩散成为维持治安方面巨大的隐患。
利比亚历史方面的地域对立、部族间的对立也根深蒂固。国民议会是个以打倒卡扎菲政权为共同目标的各地住民和部族代表混杂的大家庭。攻占的黎波里后一部分地方已经开始了伴随着武力的内部争斗。
临时政府迟迟没有组建，许多人认为是由于围绕着总理、国防部长、内政部长、财政部长等职位，各势力之间持续角力的缘故。
类似美军打倒萨达姆政权之后伊拉克那样的武力反抗，在以欧美军事介入为后盾推翻独裁的利比亚也可能发生。
为了促使内战时离去的外国企业复归，同时也为了尽早恢复作为经济支柱的石头、天然气生产，这就要求国民议会建立指挥其控制的武装势力的指挥系统，并同心合力确保治安。
为了推进向民主体制的顺利过渡，国民议会必须避免对旧政权相关者的肆意报复，将“法治”和“国民的和解”贯彻始终。
解除部分被冻结的利比亚资产，已着手开始对国民议会进行财政支援的主要国家，同样也要承担起支援（利比亚）引入新政治制度和司法制度的重任。
日本不仅要向利比亚提供其紧急请求的内战伤员用的假肢等（物资），也有必要推进更广泛的援助。
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原文：
カダフィ後もリビアに難題
2011/10/21付
リビアの最高指導者だったカダフィ大佐が20日に拘束され、死亡したと、反カダフィ勢力の代表で暫定政権づくりにあたる国民評議会が発表した。首都トリポリ制圧からおよそ２カ月。カダフィ派の有力拠点として残っていたシルトも制圧し、同評議会の「全土解放」は、目的をほぼ達成した。
だが、リビアの安定がすぐに実現するわけではない。
カダフィ支持勢力の残党は、まだ国内各地にいる。内戦の過程で多数の携帯式地対空ミサイルなどが所在不明になっている。大量の武器の拡散は、治安を維持するうえでの大きな懸念材料だ。
リビアでは歴史的な地域対立、部族間の対立も根強い。国民評議会は、カダフィ政権打倒を共通目標とした各地の住民や部族の代表の寄り合い所帯だ。トリポリ制圧後に一部の地方では早くも武力を伴う内輪もめが始まっていた。
暫定政権の立ち上げが遅れているのは、首相、国防相、内相、財務相などのポストをめぐって、各勢力間の足の引っ張り合いが続いているからだとの見方もある。
米軍がフセイン政権を倒した後のイラクのような武力抗争は、欧米の軍事介入が独裁崩壊を後押ししたリビアでも起き得る。
内戦時に去った外国企業の復帰を促し、経済の柱である石油・天然ガス生産をできるだけ早く回復させるためにも、国民評議会は傘下の武装勢力を統率する指揮系統を確立し、一体となって治安を確保するよう求められている。
民主的体制への円滑な移行を進めるために、国民評議会は旧政権関係者への恣意的な報復を避け、「法の支配」と「国民の和解」を徹底しなければならない。
凍結していたリビア資産の一部を解除し、評議会への財政的な支援に着手した主要国は、新たな政治制度や司法制度の導入の支援でも重要な役割を担う。
リビア側が緊急に求めている内戦の負傷者用の義足などの提供にとどまらず、日本も広範な支援を進める必要がある。
我想说的是,利比亚的演出其实才刚刚开始
更重要的是利比亚人民的苦难才刚开始
现在的利比亚,随便强力人物的消失,各式人等纷纷上台演出,除非英美重新扶植一个强力人物压场,要不然慢慢唱戏吧 民主了不就好了 民主了不就一切都有了
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