【日本产经新闻20120307】日专家：中国将创造新帝国主义时代
本帖最后由 woikuraki 于 2012-3-31 11:14 编辑【中文标题】日专家：中国将创造新帝国主义时代
【原文标题】新帝国主义时代的到来
【登载媒体】日本产经新闻
【来源地址】http://sankei.jp.msn.com/world/news/120307/chn12030715330000-n1.htm
【译者】另眼看日本
【翻译方式】人工
【声明】欢迎转载，请务必注明译者和出处 bbs.m4.cn
【正文】
日专家：中国将创造新帝国主义时代
19世纪末，美国通过美西战争掌握了加勒比海的统治权，那时的美国虽已是太平洋强国，但还是进行了海军扩张。其理论指导者就是著有『海上权力史论』的马汉提督。
而新帝国主义的实践者是西奥多·罗斯福总统，为了获取亚洲市场这块“大蛋糕”，罗斯福派出了强有力的舰队去支配海洋。自从日俄战争日本胜利后，罗斯福就开始警惕日本了。从那时起日美关系急剧焦灼，不久，以日本的战败告终。
据中国军研究人员称，如今，中国海军正在彻底地研究马汉的海洋战略以应用于现代。快速推行「海军扩充路线」，以确保南海和东海的制海权。
前几天，中国发表的2012年度国防费预算显示，中国国防费增加到了6702亿元，与前一年相比增长了11·2%。以美元换算的话，第一次突破了1千亿美元的大关。欧美的研究机构称，由于中国公布的军费预算未包括大量的研究、开发费用，据推算，中国实际上的军费是公布的3倍左右。
中国现如今还在研究19世纪的马汉战略，这样一来，21世纪简直就像“新帝国主义时代”了。美国称，中国在南海和东海采取了旨在打击美国海军航母群的“反介入和区域阻绝(A2AD)”战略。
中国也许是吸取了1996年台湾海峡危机的教训，近年来，中国用大型军事演习来威胁台湾总统选举，美国海军派遣了2个航母群才得以平安无事。从那以后，中国就开始加速海军的近代化，以阻止美国航空母舰的接近。
如果美国航空母舰再次接近，中国就会用反舰弹道导弹、潜水艇或中国自己的航母进行迎击。特别值得指出的是，中国正在开发在平流层飞行的新型弹道导弹，以对美国航母的甲板进行轰炸，美国军舰的防御系统即使进行迎击，中国同时多发的新型弹道导弹也是无法防御的。
如果美军航空母舰被击沉，最多会有5千名美军官兵在大海里消失。其数目，比美军在伊拉克战争中牺牲的人数还多，这样一来，就连美军也不得不变得慎重了。
据美国兰德研究所去年总结的报告书「与中国的矛盾」称，“如果放任中国继续这样扩充军备的话，今后20年，中国将在国内生产总值(GDP)和国防费两方面凌驾于美国之上，届时，将无法抑制中国的野心。”道出了美国对中国的警戒感。
报告书除了给出了亚洲区域内军事矛盾的“朝鲜半岛军事冲突假想”、“台湾军事冲突假想”、“南海军事冲突假想”之外，还提出了“日本军事冲突假想”。中日矛盾很可能从在东海的偶发事件进一步上升为军事冲突。
四面环海的日本，只要保有制海权（包含岛屿在内）就能抵御侵略。但是，在美国海军力量削减的情况下，在没有美国海军帮助的情况下日本是无法对中国进行大规模的打击。
为了应对中国的A2AD战略，美国的“空海战略”努力强化“前方作战能力”和“远距离攻击能力”。而支撑这个战略的前提就是，美军驻澳大利亚军事基地和日本自卫队作战能力的提高。
但是，自从98年中国开始扩充军备开始，日本的国防费用就一直倾向于减少，日本国防费用的增长在过去15年间几乎处于水平停滞状态。东亚局势最令人担忧的就是--日本政府危机感的缺乏。
====================================================================================
原文：
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120307/chn12030715330000-n1.htm
新帝国主義時代がやってきた
2012.3.7 15:33 （1/3ページ）
１９世紀末、米国は米西戦争を境にカリブ海の支配権を握り、太平洋の強国としても海軍の大拡張に乗り出した。その理論的指導者が『海上権力史論』を著したマハン提督である。
新帝国主義の実践者はセオドア・ルーズベルト大統領で、アジア市場という果実を刈り取るため、強力な艦隊によって海洋支配に乗り出した。日本が日露戦争に勝利すると、ルーズベルトはにわかに日本に警戒感を抱き始めた。この頃から日米関係は急展開し、やがては「敗戦」という歴史の結末を知らされる。
中国軍研究者によると、いま、中国海軍はこのマハンの海洋戦略を徹底的に研究して現代に応用しているという。「海の軍拡路線」をひた走り、南シナ海と東シナ海の制海権を確保しようとごり押しをする。
先ごろ、発表された中国の２０１２年度予算の国防費は、前年実績比で１１・２％増の６７０２億元で、米ドル換算でははじめて１千億ドルの大台に乗った。米欧の研究機関は多額の研究開発費などは含まれないから、実際にはその３倍近くになると試算する。
いまどき１９世紀のマハン戦略などと、あたかも新帝国主義のように２１世紀に浮上してきた。米国は中国軍が南と東の両シナ海を「中国の海」に、米空母打撃群を遠ざける「接近阻止・領域拒否」（Ａ２ＡＤ）戦略を採用したとみる。
それは１９９６年の台湾海峡危機からの教訓であろう。中国はこの年、台湾総統選挙を大軍事演習で威嚇し、米海軍が２つの空母打撃群を派遣して事なきを得た。これ以降、中国は米空母の接近を阻止する大海軍の近代化を加速させた。
中国は米空母が再び接近すれば、対艦弾道ミサイル、潜水艦、あるいは自国空母で迎え撃つ。特に、弾道ミサイルを成層圏に飛ばして米空母の甲板で爆発させる新型を開発中だと米紙は指摘する。米艦の防御システムで迎撃するとしても、同時多発で発射されれば防ぎようがない。
空母が撃沈されれば、最大で５千人の将兵が海に消える。その数は、イラク戦争の軍事行動の犠牲者よりも多いというから、さすがの米軍も慎重にならざるを得ないのだ。
米国のランド研究所が昨年まとめた報告書「中国との衝突」によると、中国がこのまま軍拡路線をひた走ると、今後２０年間で米国の国内総生産（ＧＤＰ）と国防費を凌駕（りょうが）し、「対中抑止の努力を怠れば中国の野心がコントロールできなくなる」と警戒感を述べる。
報告書はアジア域内の軍事衝突シナリオの一つとして朝鮮半島、台湾、南シナ海とともに「日本シナリオ」を挙げる。日中衝突の可能性は、東シナ海での偶発的な事故から武力衝突へとエスカレートする危険である。
四方を海に囲まれる日本は、制海権さえあれば島嶼（とうしょ）を含めて侵略を防ぐことができる。だが、米国の海軍力が無力化されると独力では太刀打ちできない。
中国のＡ２ＡＤ戦略に対する米国の「エアシーバトル（空海戦闘）」戦略は、前方展開戦力の強靱（きょうじん）性向上と遠距離攻撃力の強化とからなる。その支えとなるのがオーストラリア軍事基地の兵站（へいたん）と自衛隊の戦力向上である。
だが、日本は中国が軍拡をはじめた９８年から防衛費は漸減傾向にあり、過去１５年間はほぼ横ばいである。東アジア最大の懸念は、日本政府にその危機感が欠落していることなのだ。（東京特派員）
让小日本直接归顺 比较好` 中国要是帝国主义了。第一个就先铲平了日本。 据推算，中国实际上的军费是公布的3倍左右。
-------------------------------------------------------------------
前两天还是 1.5 倍，今天就变成 3 倍了。在过几天估计又要涨了。 很快，日本除了向中央政府交税之后，就不需要神马军费了。嗯嗯 很快，日本除了向中央政府交税之后，就不需要神马军费了。嗯嗯 看过这样的赞扬，有的人会美的屁颠屁颠的忘乎所以，这倒可能是他们真心希望的了。 高层 和智囊 理性的爱国，小民屁颠屁颠
没有啥不可以
中国就是天命所归的大国，天生的大国中的大国 小日本以前不喜欢做政治评论的，怎么自打中国一说和平崛起立马就摇身一变成了亚洲安全观察员呢？ 如果中国变新帝国的话，日本会像狗一样黏上中国吧，那就太恶心了。 真他妈民主自由胡说八道，相信谁啊？刚才还看到日本经产相说中国难道没有国家自尊心吗呢 火秋 发表于 2012-3-7 19:08 static/image/common/back.gif
中国要是帝国主义了。第一个就先铲平了日本。
同意 正是我想说的
页:
[1]