本帖最后由 酸枣树310 于 2009-3-16 14:33 编辑
【原文标题】「独立を目指すべき」ダライ・ラマの“側近”が語る
【中文标题】达赖亲信反对中间路线依然以独立为目的 【登载媒体】2009.3.14 19:31 日本产经新闻 【译者】ninseil 【翻译方式】人工翻译
【译文】
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ１４世のおいで、チベット亡命政府議会議員のケドルーブ・ソンドップ氏（５７）は１４日、都内で産経新聞と会見し、ダライ・ラマがチベット独立でなく自治拡大を目指す中道路線を堅持する方針を再確認したことについて、「中国との対話は期待できない。独立を目指すべきだ」と反発した。
藏传佛教的最高指挥者达赖喇嘛14世的侄子（也有可能是外甥，主要是日语的这两个表达是一样的，有知道这个人和达赖是什么关系的请指点迷津 ）——西藏流亡政府议会议员57岁的ケドルーブ・ソンドップ（查了半天也没找到对应的汉译名，请高人指点） 于14号在东京与产经报的记者见了面。他针对达赖喇嘛再次确认的不谋求独立，而是以坚持扩大自治为目标的中间路线的方针发表了自己的意见。他说：“不能去期待与中国对话，我们应该以独立为目的。”
ソンドップ氏はダライ・ラマの特別補佐官を務めたこともあり“側近”といえるが、中道路線を批判するのは、依然としてチベット内部でダライ・ラマの方針に不満が残っていることを示している。
ソンドップ曾任达赖喇嘛特别辅佐官一职的，可以说是达赖喇嘛的心腹之人。他批判中间路线显示出在西藏内部对达赖喇嘛方针的不满依然存在。
世界各地の亡命チベット人は昨年１１月、インド・ダラムサラで開いた特別会議で、今後の活動方針として中道路線の継続するとの勧告をまとめていた。
世界各地的流亡藏人于去年11月在印度的达兰萨拉召开的特别会议上，商定今后要继续坚持中间路线的活动方针。
しかし、ソンドップ氏によると、この際、ダライ・ラマの方針に従うとしたのは全体の５０％で、他の３０％が独立を支持、残りの２０％がどちらといえないというものだった。つまり、半数はダライ・ラマの方針に距離を置く結果が出ていたという。
但是ソンドップ说，现在遵从达赖喇嘛方针的人在流亡藏人中占50%，另有30%支持独立，剩下的20%没有明确表态。也就是说，出现了有一半的流亡藏人对达赖喇嘛的方针产生隔阂的结果。
これについて、ソンドップ氏は「中国はこの５０年間、ウソばかりついてきた。信用できない。この結果は、ダライ・ラマに反対するというより、中国への不信感への表れだ」と指摘している。
针对此种情况，ソンドップ指出：“中国这50年来谎话连篇，不能相信他们。出现这样的结果，与其说是反对达赖喇嘛，倒不如说是对中国不信任的表现。”
ソンドップ氏は１６日、都内で開かれる「チベット自由人権日本１００人委員会」（電話０３・３４４５・９００５）で講演するため来日した。
ソンドップ是因为要在16号的时候在东京召开的“西藏自由人权日本百人委员会”（电话：0334459005）上发表演讲而来到日本的。
 这个人的照片！
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狗仔卡
发表于 2009-4-16 07:37
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发表于 2009-4-16 12:28
