【日本经济新闻111203】瞄准中国的美国对缅甸政策

腰酸背疼

【中文标题】瞄准中国的美国对缅甸政策

【原文标题】中国にらむ米ミャンマー政策

【登载媒体】日本经济新闻

【来源地址】http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE1E4EBE4EBE0E5E2E2E1E3E0E0E2E3E38297EAE2E2E3?n_cid=DSANY001

【译者】腰酸背疼

【翻译方式】人工

【声明】欢迎转载，请务必注明译者和出处 bbs.m4.cn

【正文】

瞄准中国的美国对缅甸政策


        美国的希拉里国务卿访问缅甸，同缅甸民主化运动的领导人昂山素季进行了会谈。这次美国国务卿访问是时隔57年来的首次。

        美国一直对缅甸的民主化停滞和人权镇压进行批判，并主导了国际上的制裁。对此，缅甸的外交、经济、军事方面对中国的依赖性越来越高。奥巴马政权对缅甸的关系做出历史性的改善，可以说是瞄准中国崛起打出的亚洲战略中的一环。

        奥巴马政权不仅加强同日本和澳大利亚等国的同盟关系，也加强了同东盟各国和印度等国的合作，以此来敦促中国遵守国际规则。

        缅甸虽然是东盟的一员，但可以看出，比起同中国存在南海主权争议的越南和菲律宾等国，缅甸将中国放在优先位置。对于美国，肯定包含以缅甸为开头将亲中的柬埔寨和老挝拉到美国一侧，深化同东盟关系的意图。

        美国继续改善对缅甸的政策，也可以改善（缅甸的）民主化和人权状况。从3月民政移管开始的吴登盛政权，已经着手同昂山素季进行对话，并释放了200人左右的政治犯。

        同缅甸总统会谈的希拉里国务卿一方面要求缅甸进一步释放政治犯并停止同北朝鲜的核合作，另一方面向缅甸传达了如果推进民主化就解除经济制裁的方针。这些能够促进缅甸改变前进方向并确保亚洲稳定的政策的效果令人期待。

        敦促中国遵守国际规则的美国战略也同日本与其他亚洲诸国的利益相一致。日本同缅甸历史上曾经关系密切，曾是缅甸最大的援助国。日本应该反思为什么这些援助并未促进缅甸的发展，并以此为基础同美国和东盟携手加强关系。

====================================================================================

原文：


中国にらむ米ミャンマー政策
2011/12/3付

　米国のクリントン国務長官がミャンマーを訪れ、テイン・セイン大統領や民主化運動の指導者、アウン・サン・スー・チー氏と会談した。米国務長官の同国訪問は57年ぶりという。

　米国はミャンマーの民主化の停滞や人権弾圧を批判し、国際的な制裁を主導してきた。これに対しミャンマーは外交、経済、軍事の面で中国に依存する傾向を強めていた。オバマ政権が歴史的な関係改善に乗り出したのは、中国の台頭をにらんで打ち出したアジア戦略の一環といえる。

　オバマ政権は日本やオーストラリアなどとの同盟関係を強固にし、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）やインドなどとの連携も強めることで、中国に国際的なルールを守るよう促そうとしている。

　ミャンマーはＡＳＥＡＮの一員だが、南シナ海をめぐる係争ではベトナムやフィリピンなどより中国への配慮を優先しているようにみえる。ミャンマーを手始めにカンボジアやラオスといった親中とみられる国々を米側に引き寄せ、ＡＳＥＡＮとの関係を深めていく思惑が米国にはあろう。

　米国がミャンマー政策を改めつつあるのは、民主化や人権をめぐる状況に改善がみられるからでもある。３月の民政移管で発足したテイン・セイン政権は、スー・チー氏との対話に着手し、200人規模の政治犯を釈放した。

　大統領との会談でクリントン長官は、一層の政治犯釈放や北朝鮮との核協力の停止を求める一方、民主化が進めば経済制裁を解除する方針を伝えた。ミャンマーの前向きの変化を促しアジアの安定を確保する方向での関与政策として、評価したい。

　中国に国際ルールの順守を促す米国の戦略は日本や他のアジア諸国の国益にも合致する。日本はミャンマーと歴史的に関わりが深く、かつては最大の援助国だった。その援助が必ずしも同国の発展につながらなかった反省も踏まえ、米国やＡＳＥＡＮと手を携えて関与を強めるべきだ。

红鞋子

脚盆出来拍马屁了。。。。一个月后美国要变香

古斯拉

{:soso_e114:}