中国兵器商务，主力新型战斗机将会1500架出口

ganlihutai

【2009年3月11日18時44分  読売新聞】中国兵器商务，主力新型战斗机将会1500架出口
【标题】中国兵器商务，主力新型战斗机将会1500架出口
【来源】http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090311-OYT1T00842.htm
【翻译】ganlihutai
【原文及译文】
中国の兵器ビジネス、主力は新型戦闘機…１５００機輸出へ
中国は、国産の新型軽戦闘機「梟竜(きょうりゅう)」（パキスタン名・ＪＦ１７）４２機をパキスタンに売却し、同国と共同生産を進める契約に調印した。
　同国軍は、将来的に計２５０機まで増やす計画で、世界にも１５００機が輸出される見通しだ。地対空ミサイルなどと合わせて、中国のアジア、アフリカ、中東向け兵器ビジネスの主力となりそうだ。
　中国の国際問題専門紙「環球時報」によると、３月７日にイスラマバードで調印された契約額は１０億ドル（１０００億円弱）で、中国の兵器輸出では過去最高額。パキスタンは、中国の銀行からの借款で購入し、分割返済するという。
　梟竜は、１９９２年から中パの共同開発が始まり、２００３年８月に初飛行に成功、量産態勢の準備が着々と進んでいた。
　中国は１９７０年代から戦闘機の輸出に乗り出し、これまで、パキスタンやエジプト、バングラデシュ、ナイジェリア、ナミビアなどアジア、アフリカ、中東諸国を中心に、「殲７」戦闘機を６００機以上輸出してきたとされる。こうした国はいずれも後継機を必要としており、今後、梟竜の主な輸出先となる可能性が高い。価格は米国のＦ１６戦闘機の３分の１程度という。
　同紙は、パキスタンの軍事分析筋の予測として、将来的に輸出される１５００機のうち、北朝鮮がパキスタンに次いで多い２００機を購入すると伝えている。パキスタンでは、梟竜の量産に着手するほか、来年には中国から空中警戒管制機も購入する計画という。

译文：
中国兵器商务，主力新型战斗机1500架出口
中国国产新型轻型战斗机[枭龙]42架贩卖到巴基斯坦，签订了共同生产的合同。
中国军方说将来预计增加250架，要向世界出口1500架，与地对空导弹一起，对亚洲，非洲，中东等国家为主力贩卖。
中国国际问题专门报纸[环球时报]报道，3.7日在伊斯兰堡达成的协议金额为10亿美元，是中国过去出口兵器的最高额，巴基斯坦说向中国银行借款买入，将会分期付款。
枭龙是1992年中巴共同研发的，2003年8月初次飞行成功，准备迈向量产化。
中国从1970年开始对外出口战斗机，到此为止，巴基斯坦，埃及，孟加拉，尼日利亚，纳米比亚等亚洲，非洲，中东等国为中心，[奸7]战斗机贩卖出600架，这些国家以后也许要战斗机，以后会以枭龙为主力出口为先，价格是美国F16战斗机的3分之1。
报纸说，巴基斯坦分析机关预测，将来会出口1500架，朝鲜和巴基斯坦将会最多购买200架，巴基斯坦说，枭龙量产后，明年会从中国购入空中预警机。