【10.07.22日文新闻】巴西海岸浮现大量企鹅尸体

批一啊pia

ブラジルの海岸にペンギンの死骸　海水温低下が一因か
巴西海岸出现企鹅尸体 可能是海水温度过低造成

（CNN）　ブラジルの海岸に過去10日間で550羽以上のペンギンの死骸が打ち上げられた。生物学者らは海水温の異常な低下が原因ではないかとみている。
（CNN）巴西海岸在过去10天之内打捞起550只以上企鹅尸体。生物学家们称海水温度异常低下可能是造成这一现象的原因。

ある生物学者がCNNに伝えたところでは、7月11日以降、556羽程度のペンギンの死骸が海岸に打ち上げられたという。
某位生物学家向CNN记者透露，7月11日以后，打捞了到的企鹅尸体达到556只之多。

また、地元政府によると、サンパウロ近郊の海岸だけでも、16日以降に打ち上げられたペンギンは170羽を超える。
根据地方政府的数据，仅圣保罗近郊的海岸在16日之后就打捞了至少170只企鹅尸体。

生物学者によると、打ち上げられたペンギンを解剖したところ胃の中に食物がなかったため、餓死したものと考えられるが、寒気も原因になっている可能性があるという。
生物学家分析说，在解剖了打捞上来的企鹅的之后发现它们的胃部内因为没有食物，所以可能是饿死的，还有可能是因为气候寒冷造成的。

移動中のペンギンがブラジルの海岸に現れることは珍しくないという。専門家は、海水温が下がったためペンギンの餌になる魚が別の場所に移動した可能性があると指摘する。原因を探るために引き続き調査が行われているという。
在迁徙过程中的企鹅出现在巴西的海岸并不是稀罕事儿。专家指出，由于海水温度降低作为企鹅的饵料的鱼群也会往别的地方迁徙。为了查明原因，调查工作仍在继续。

さらに北方に位置するリオデジャネイロの海岸でも、近年、ペンギンが救助される例が増えている。
除此之外，更北方位置的リオデジャネイロ海岸今年对企鹅的救助案例也在不断增多。

南極に生息するマゼランペンギンは、毎年魚を求めてプランクトンの豊富な寒流に乗って南米大陸沿岸を北上する習性がある。だが最近、途中で病気になったり方向感覚を失ったりして南極に戻れなくなるペンギンが増えている。
生活在南极的magellanicus企鹅每年为了捕鱼都要乘着Plankton丰富的寒流北上南美大陆。但是在这个过程中生病或者失去方向感无法回到南极的企鹅也在不断增多。

原因としては、気候変動や魚の乱獲、海水汚染などが考えられるが、まだ特定できていない。
气候变化和过度捕鱼、海水污染等都可能是造成这种现象的原因，但还没有找出决定性的原因。

原文直通车

非常可爱的介绍magellanicus企鹅的日本网站

diwent

想起《帝企鹅日记》里熙熙攘攘挤成一团的雄企鹅和还未破壳的小企鹅还在等着妈妈们来喂食呢。。。

stupid_stacey

顶一个。。。。