本帖最后由 风满袖 于 2012-11-13 12:00 编辑
【中文标题】GDP负增长 制造业面临深刻中国风险
【原文标题】チャイナリスク深刻、メーカー正念場 GDPマイナス成長
【登载媒体】产经新闻
【来源地址】http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/121112/wec12111220480004-n1.htm
【译者】风满袖
【翻译方式】人工
【声明】本翻译供Anti-CNN使用,未经AC或译者许可,不得转载。
【原文库链接】http://bbs.m4.cn/thread-3393272-1-1.html
【译文】
3四半期ぶりにマイナス成長となった7~9月期の実質国内総生産(GDP)が発表された12日、日中関係の緊迫化に伴う「チャイナリスク」が深刻な影響を及ぼしていることが浮き彫りになった。さらに今年4月東京電力が大口顧客の電気料金を値上げ。他の電力各社も追随する見通しで、国内メーカーを取り巻く環境は厳しさを増す。日本の“モノづくり”は再び成長軌道を描くことができるか-。各企業は正念場を迎えている。
12日发表的7~9月国内生产总值(GDP)今年首次负增长,这表明随着日中关系紧张而造成的中国风险正深刻影响这日本经济。而今年4月东京电力提高了大顾客的电费,其余各电力公司追随其后也纷纷涨价,国内制造业所面临的环境更加恶化。日本的制造业能否再次描绘出其成长轨道,各企业迎来了关键时刻。
中国の一部インターネットサイトで不買製品リストに載せられたブラザー工業は、通期の売上高、最終利益の予想を下方修正した。「1年間は日本製品の排斥が続くのでは…」。小池利和社長はあきらめ顔だ。
変圧器や溶接機器大手、ダイヘンの田尻哲也社長は「一連の反日デモで下期にキャンセルが出ている」と打ち明ける。
中国での入札に日本企業が参加しにくい雰囲気もつくられているという。
被中国网络登载在抵制日货清单里的兄弟工业修改了其全年销售总额和纯利润。小池利和一脸无奈的说“说不定排斥日货会持续一年……”
生产变压器和熔接机器的知名企业DAIHEN社长田尻哲声称在一系列的反日行走下有的客户取消了合同。 并且现在的氛围也很难让日本企业去参加中国的投资项目。
その一方、トヨタ自動車は通期の営業利益予想を上方修正した。エコカー補助金の追い風による国内自動車販売の大幅増に加え、北米や東南アジアが好調だったためだ。中国の年間販売台数は計画比20万台減となる見通しだが、中国市場の割合が他の日系自動車メーカーより低かったのが奏功した。
「顧客との関係を冷やさず、良くなるときに備える」(中本晃・島津製作所社長)との声もあるが、ワコールホールディングスは今後3年間、中国向け投資を抑制し、東南アジア諸国への投資に振り向ける考えだ。
另一方面,丰田汽车公司提高了一年的营业利润预想值。乘着环保车辆补助的东风,丰田在日本国内的销售量大幅提升,在北美和东南亚的销售也很理想。虽然预期在中国的销量比当初计划减少了20万台,但相比其他日系汽车投入中国市场的比率较低让其免受损失。 虽然表示“为了中日双方关系变好做准备,时刻保持跟客户的紧密联系”(中本晃 岛津制作所社长),但华歌尔决定在今后3年控制向中国的投资,而把投资主要方向转向东南亚各国。
関西では、主力の電機各社の業績にも改善の兆しは見られず、パナソニックとシャープの平成24年4~9月期連結決算は、大幅な最終赤字に追い込まれた。
電力各社の電気料金値上げも、企業の業績悪化に拍車をかける恐れがある。
沢井製薬は、工場の稼働態勢について、現行の日中勤務から2~3交代制への変更も視野に対応を検討する。沢井光郎社長は「悲観ばかりしても仕方がない。コスト改善の好機と前向きにとらえたい」と話す。
关西的各主力电子会社的业绩没有任何改善迹象。松下和夏普的2012年4~9月的合并决算出现了大幅赤字。各电力会社提高电费的举措加速了这些企业的业绩恶化。 沢井制药已经根据工厂的运行情况开始讨论把现行的正常出勤改为2~3天交替出勤。沢井光郎社长表示“再怎么悲观也无济于事,不如乐观的想这是改良费用的好时机。”
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